HOME

DIARY

PROJECT

BOOKS

LINKS

BBS

PROFILE
Project 4
 ヴァールブルク（ウォーバーグ）研究所（THE WARBURG INSTITUTE）の研究者たち

ヴァールブルク学派の研究者の略歴と、主な邦訳文献をリストアップしています。

｜　パノフスキー　｜　フランセス A.イェイツ　｜ エドガー ウィント　｜
｜　D・P・ウォーカー 　｜ ゴンブリッチ 　｜ シャステル　｜ カッシーラー　｜


■エドガー ウィント（Edgar Wind）

1927年ヴァールブルク研究所の図書室の助手となり、ユダヤ人であるために1933年にドイツを去り、研究所とともにロンドン移転。副所長を務めるが研究所の改組でアメリカ移住。

【邦訳文献】オススメ順

シンボルの修辞学 (晶文社・図像と思考の森)シンボルの修辞学 (晶文社・図像と思考の森)
秋庭 史典

晶文社 2007-07-01
売り上げランキング : 449320

Amazonで詳しく見る by G-Tools
  
ルネサンスの異教秘儀
エドガー・ウィント 田中 英道
晶文社 1986-12

by G-Tools

芸術と狂気
エドガー ウィント Edgar Wind 高階 秀爾
岩波書店 1965-07

by G-Tools
 
4805505826ジョルジョーネ解読
Edgar Wind 森田 義之 甲斐 教行
中央公論美術出版 2009-02

by G-Tools
  


（C) 2002-2004 Ars Sketch

 

inserted by FC2 system