戦後の日本美術

具体
西暦 出来事

中心人物

その他
1954年-1974年

具体美術協会
関西で結成

吉原治良
吉田稔郎、嶋本昭三
白髪一雄(泥まみれのアクション)
田中敦子(電気服)
村上三郎(紙破り)
金山明(バルーン)

 

もの派

西暦
出来事

中心人物

その他
1960年代末-70年代初頭

東京
韓国との関係

関根伸夫(位相)

小清水漸
菅木志雄
成田克彦
吉田克朗
斎藤義重

「1970年前後の日本で、芸術表現の舞台に未加工の自然的な物質、物体を、素材としてでなく主役として登場させ、モノの在りようやモノの働きから直かに何らかの芸術表現を引きだそうと試みた」運動

三派
・ 李禹煥が加わった「李+多摩美系」
・榎倉康二や高山登の「芸大系」
・原口典之らの「日芸系」

 


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